**Reggio Emilia Australia Information Exchange**
前の記事でGrill'dのハンバーガーうまし!!と書きましたがそのすぐあと、
だんなも手作りハンバーガーに挑戦。(こういうこと、本当に好きな人です。。。苦笑)
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ポテトも手作り。これがね~~~おいしかった~~~~。
Grill'dに行ったときにだんなが値段が高い!っていってて、私もそう思ったのですが、
家で作るともっとおいしく、そして格段にやす~い!
でもポテトも1から作って、結構手間かかるので私は絶対しません。笑
なのでレストランだとあの値段かな、と思います。

さてさて。
今週は珍しく、仕事でめっちゃ忙しかった私。
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うちのデイケアは、プログラム、環境設定にかなりイタリアの教育法
Reggio Emiliaを取り入れていて、
今週末行われているReggio Emilia Australia Information Exchangeの
カンファレンスの一環として今回オーストラリア中から
40人以上の訪問者が来ることになり、
色々とプログラムを見直したり室内設定を整えたりしました。

●レッジョエミリア教育について→英語
Reggio Emilia Australia Information Exchange
            →日本語

通常の保育の仕事が16時に終わったあと、
なんだかんだあれもこれも!と考えていたら。。。。。
なんと仕事終わったの、夜の11時!!
スーパーイクメンパパ、この2日間、仕事のあとに
修志のお迎え、ご飯作りにお風呂、歯磨き、ねかしつけまで問題なくすべてしてくれました。
さすが!!どうもありがとう。


そしてセットアップのほんの一部ですが、ちょこっとご紹介。
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朝なかなか両親と離れられなくて泣いてしまうBABYを落ち着かせるのによく
窓の外を一緒に見たりするのですが、そこからヒントを得てセットアップした
「Looking out the window」。窓の外には何が見えるかな?鳥かな?
最近うちのクラスでリノベーションが行われたので、コンストラクションのアクティビティと、
外に散歩に行くベビーカーもあわせてセットアップしました。

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4つの箱の中にはそれぞれ、感触が面白いもこもこボールだとか、
作り物のお花、作り物の葉っぱやちょうちょ、スカーフをつなげて入れて
次々引っ張り出せるようにしました。
この箱たちは私の手作りです。
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ドレスアップが大好きなベイビーたちに。お花のレイ、スカーフや面白帽子、バックなどなど。
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子供たちを日々観察してドキュメンテーションにするので
壁にドキュメンテーションコーナーも常時設けてます。
大きいドキュメンテーションコーナーを写真に収めるの忘れた。。今度できたら追加します。

そして次の日の夜、カンファレンスにも参加してきました。
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う~~~ん、イタリア行きたい。
本場を見てみたいなぁ。
レッジョエミリアの創始者ローリス・マラグッツィさんの有名な詩に、
レッジョの教育理念が集約されていると思うので載せておきます。長いですよ~。


The child is made of one hundred.
The child has a hundred languages
a hundred hands
a hundred thoughts
a hundred ways of thinking
of playing, of speaking.
A hundred, always a hundred
ways of listening
of marveling
of loving
a hundred joys for singing
and understanding
a hundred worlds to discover
a hundred worlds to invent
a hundred worlds to dream.
The child has a hundred languages
(and a hundred hundred hundred more)
but they steal ninety-nine
the school and the culture
separate the head from the body.
They tell the child to think
without hands
to do without head
to listen and not speak
to understand without joy
to love and marvel
only at Easter and Christmas.
They tell the child
to discover the world already there
and of the hundred
they steal ninety-nine.
They tell the child that
work and play
reality and fantasy
science and imagination
sky and earth
reason and dream
are things
that do not belong together.
And thus they tell the child
that the hundred is not there.
The child says:
No way. The hundred is there!

Loris Malaguzzi



でも、百はある。


子どもには
百とおりある。
子どもには
百のことば
百の手
百の考え
百の考え方
遊び方や話し方
百いつでも百の
聞き方
驚き方、愛し方
歌ったり、理解するのに
百の喜び
発見するのに
百の世界
発明するのに
百の世界
夢見るのに
百の世界がある。
子どもには
百のことばがある
(それからもっともっともっと)
けれど九十九は奪われる。
学校や文化が
頭とからだをバラバラにする。
そして子どもにいう
手を使わずに考えなさい
頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい
ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは
復活祭とクリスマスだけ。
そして子どもにいう
目の前にある世界を発見しなさい
そして百のうち
九十九を奪ってしまう。
そして子どもにいう
遊びと仕事
現実と空想
科学と想像
空と大地
道理と夢は
一緒にはならない
ものだと。

つまり
百なんかないという。
子どもはいう
でも、百はある。


ローリス・マラグツイ
田辺敬子訳

たまにはお仕事もがんばってます。笑
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☆★☆by. Satoko★☆★ by masaandsatoko | 2011-07-16 13:07 | ☆childcare★
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